イベントレポート

オリジナルトートバック作り in 無印良品 有楽町
2018年3月17日(土)〜18日(日)

子どもの頃にしか描けないプライスレスな絵。 その魅力を損なうことなく、カタチに残るものに変身させ残していく。

キッズコレッチオはそんな想いが込められたサービスですが、その「変身する」時のドキドキワクワク感を直接体験していただこうと、その場で描いたお絵描きを元にオリジナルアイテムを制作する体験イベントを、各地で開催しています。

2018年、3月も中旬を過ぎた週末に、「子どもの絵でつくるトートバッグ」の制作体験イベントを有楽町で開催しました。

独特で奇想天外な子どもの絵。大人には決して真似できないその表現の素晴らしさに、改めて気づかされた二日間でした。

キッズコレッチオメンバーのオカッチオ、今回はそちらのご報告をしたいと思います!

久しぶりでも勘を取り戻してイベント準備万端!

今回のイベントでは、ブース内のお絵描きコーナーで思い思いに描いた絵が、このようなオリジナルのトートバッグに変身します。

一同集合した後、眠い目をこすりこすり、イベントの準備に入ります。

実はキッズコレッチオチーム、今回久しぶりのイベント。

ざわっちお:「な、何かがなまっている.....」

イベントで毎回大活躍を見せるざわっちおの口からも、思わずそんな言葉が漏れます。

ですが作業を進めていくうちに、みんな感覚を取り戻していきましたよ! どこに何を、どう置くべきかを正確に思い出し、協力しながらちゃきちゃきと準備を進めました。

大賑わいでメンバー大忙し

準備が整った頃、店舗開店の合図が。 時間の経過とともに入店する人が徐々に増えていき、キッズコレッチオのブースにもお客さまが入り始めました。

最初のお客さまは男の子のご兄弟でした。本当にありがとう! 二人並んで仲良く、楽しみながら絵を描いてくれていた様子でした。

「いったい何が行われているんだろう??

という不思議顔でのぞき込んでくるお客様に対してメンバーが、「子どもがその場で描いた絵がトートバッグに変身する制作体験イベント、やっています!」と説明すると、まっすぐにブースの受付までお越しいただくことも。

そして、お昼前ごろにはブースの周りは大賑わい! メンバーは大忙しで動き回ります。とても嬉しいことです。

子どもが描いた絵と出来上がったバッグの写真は、ディスプレイに表示されているキッズコレッチオのイベント専用サイトに次々とアップされていきます。

参加されたお子さまが自分の絵を見つけて、「あった!」と嬉しそうに声を上げていましたよ。

ディスプレイの横には、イベントサイトの絵を紹介するかのようにたたずむ「かいじゅう君」。

彼はキッズコレッチオの「ぬいぐるみ」ギフトのサンプルでありながらも、イメージキャラクターとして、メンバーと一緒に撮影現場やイベントに同行し、レポートするという広報的な役割も担っています。 詳しくは、キッズコレッチオ公式インスタグラムアカウントをチェック!)

店舗の外でも嬉しい出来事が

今回は、無印さんにお店の外にも展示台をご用意いただいたので、そちらにもサンプルを置くことができました。 「これはなに?」と、サンプルに目を止めていただくお客さまに、キッズコレッチオについて説明すると、「おもしろいね~」「かわいい!」などといったお褒めの言葉をいただきました。

うろうろしながらイベントのチラシを配っていると、なんと最初に来ていただいたご兄弟のお兄ちゃんが、トートバッグを持って歩いているではありませんか! 思わず声をかけて写真をパチリとさせていただきました。ロケットと発射台、それに管制塔でしょうか。かっこかわいく仕上がっています!自身で描いた絵が入ったトートバッグを使うことにより、少しでも日常をわくわく過ごしてくれたら、またバッグを見るたびに、作った時のことを思い出してくれたら……早速使ってくれている様子が見られて、オカッチオは本当に嬉しい!「うちの子も宇宙が好きで、将来は宇宙飛行士になるって意気込んでるよ!」 などと、おばちゃんは勝手に無駄話などしてしまいました。

今回生まれた傑作の数々をご紹介!

さて、今回のイベントでも素晴らしいお絵描き作品が続々誕生しましたが、そのうちのいくつかをチョイスしてご紹介させていただきたいと思います。 (『』内はお子さま自身で考えた、絵のタイトルです。)

まずはこちら、『ちょうちょうき』。蝶々の羽が生えた木でしょうか。 最近オカッチオは、虫好きな5歳の息子と一緒に昆虫図鑑を見て、蝶々の多種多様な美しさに見とれていましたが、この絵と題名を見た瞬間、「もしこんな木があったらさぞかし美しいだろうな……」などと、思わず遠い目をしながら想像してしまいました。

『卒園式』動物達も参加している卒園式の絵。 ピアノとリボンと、それにハート。大好きなものを詰め込んで描いてくれました。 「みんなだいすき」のメッセージは、同じ園のお友達や動物に対してかけられた言葉でしょうか。 愛情にあふれた優しい絵に、思わずうっとりとしてしまいます。

こちらの絵の題名は、『こうのとり』!題名からして赤ちゃんのやってくる様子を表現したのだと推測されるのですが…… 「こうじのひと」や「ぶるどーざー」、それに先生やお友達らしき人も描かれている様子。 「様々な人に生かされる生命」を表現しているような、奥深いテーマを持つ絵に感じられます。

『黒いじゃがいも』題名に「黒い」とつきますが、いろいろな色が使われています。 土にまみれた黒いじゃがいもでも、ほくほくして美味しい上に、トマトやチーズ、バジルなどの素材と併せれば、ピザなどの色鮮やかな料理を作ることもできますね。 子どもながらにじゃがいもの可能性を見出しているのかもしれない。 勝手にそんな解釈をしてしまいました。

メンバーが選んだイチオシ作品!

そしてこちらは、オカッチオのイチオシの作品です。 『りんごかぞく』

絵を見た瞬間、カエルのおじさんかな?と思ったのですが、オカッチオの予想の斜め上を行く題名がつけられていました。 お顔の左半分に描かれた赤い部分。大人なら間違いなく避ける表現だと思いますが、この赤がかえって絵全体を引き締めているようです。 そこに赤を塗った描き手のお子さまに、拍手!

キッズコレッチオではイベント等で誕生した作品を、Creatubbles というSNSにアップしています。 そちらにその他の作品も展示していますので、当日イベントにご参加された方は、ぜひお子さまの絵を探してみてください! もちろんご参加いただかなかった方でも、子ども達の自由な感性で描かれた絵を楽しんでいただけると思いますよ!

子どもの絵の可能性を改めて実感した二日間

観葉植物に囲まれ、素敵な雰囲気の中で開催した、今回の制作体験イベント。 次々と仕上がるトートバッグはどれも素敵で、「これはもしかして、“キッズデザイン”ブランドのバッグとして、そのまま売れるのでは!?」と思ってしまうほどでした。

「子どもの絵ってほんと、アートになるんだ……」と改めて実感したと共に、出来上がったバッグを見た時の子ども達の笑顔、実際に使ってくれている姿を見られたことで、「みんな楽しんでくれてありがとう!今回も頑張って開催して良かった……」という、感謝と安堵の気持ちがあふれました。

これからも、キッズコレッチオの魔法を肌で感じていただけるようなイベントをどんどん開催して、みなさんに楽しんでいただきたい。 驚き喜んでくれる子ども達、また、キッズコレッチオに共感してくれる大人の方々との出会いが、オカッチオの気持ちに拍車をかけます。

キッズコレッチオメンバー、オカッチオからのご報告でした。

オカッチオ
書いた人:オカッチオ
キッズコレッチオのママメンバー。
長男のスーパーマイペースっぷりに手を焼きつつも、一日に数回「お母ちゃんのところに来てくれてありがとうー!!」「大好き♡」などと言いながら息子を抱きしめる、極度の親バカ。
映画オタクで、キッズコレッチオの誕生秘話アニメーションの制作時に熱くなりすぎて、周囲をドン引きさせた経歴あり。四十肩。

作品ギャラリー

※作品をクリックすると外部サービス(クリエイタブルズ:世界中の子ども達が絵などの作品をシェアできる子どもSNS)にリンクします。