お客さまの声

お客さまにインタビュー!
ぬいぐるみ ~その1~

お客さまにインタビュー!「ぬいぐるみ」~その1~

多くの子育て世代が住まう多摩エリア。そのエリアの多摩テレビでキッズコレッチオのぬいぐるみたちがプレゼントされる企画が行われました。
今回は当選者の方々に、応募の動機やぬいぐるみが届いた時、届いてからの様子などを伺ってきました!

インタビュー ~その1~ は、“将来の夢”というテーマの絵でご応募いただき当選されたご家族です。

妹が泣き止む魔法の絵

お客さまにインタビュー!「ぬいぐるみ」~その1~

「保育園の卒園の時に、“将来の夢”というテーマで描いた絵なんです。」

リビングに飾られているサッカー選手の絵。かなりの迫力です。多摩テレビの広報誌で今回のプレゼント企画を知った時に、真っ先にこの絵のことが浮かんだというのも納得です。

「上手に描けていたし、大きさもあるので、しばらくリビングに貼っておこうということになったんですが、この絵を見ると不思議と一番下の子(妹)が笑うんです。」

かなり不機嫌で泣いていたとしても、絵の前に連れて行くとピタッと泣き止んだそうです。

「本当に助かったんですよ〜。心の拠り所だったんですね。とはいえ、何年も貼っておくのもなんなので、そろそろお役御免にしようかと。それで、代わりにぬいぐるみになったら残しておけるし、素敵だなと思ったんです。」

お客さまにインタビュー!「ぬいぐるみ」~その1~

実際に届いた時は「ボールが離れている!!!」と驚いていたそう。

「まさかボールが別になっているとは思わなくて。色も忠実だし、開けてびっくり!すごいクオリティだな〜と思いました」

「ズボンも脱げるんだよ。」と逢季くん。そんな細かい部分も凝っているんですね。

妹ちゃんの反応はというと…。「すっごい怖がってた」(逢季くん)

「そうなんです、絵の時はあんなに笑っていたのに(笑)。ぬいぐるみだと怖いといって泣くんですよ。絵と同じものと認識できなかったんでしょうね。ちょうど“怖い”って単語を覚えて言い始めた時だからというのもあるかもしれません。今は慣れてきて、ヨシヨシしたりして触っています。」

  • お客さまにインタビュー!「ぬいぐるみ」~その1~

    とっても仲の良い兄弟。妹さんの面倒もしっかり見てくれるそう。

お兄ちゃんはぬいぐるみ一人一人(一つ一つ)に話しかけるほど可愛がっているそうですが、逢季くんは、ぬいぐるみの類にはあまり興味を示さなかったそう。でも自分の分身ともいえるぬいぐるみは別格のようで、「なんかいつも一緒にいますね。もともと持っていたぬいぐるみの扱いはあまり良いものではなかったんですよ、投げたりしてて。でもこのぬいぐるみは丁寧に扱っていますね。」

逢季くん曰くお兄ちゃんがつけたそうですが、「のらぼう」という名前もつけて可愛がっているのだとか。お兄ちゃんに由来を聞くと「人形にしては背が高くて、ゴボウみたいだし」とのこと。実際には「のらぼう」という菜っ葉があるそうです。

のらぼうとどんな遊びをしているの?と逢季くんに聞くと「オーバーヘッドキック」。やはりサッカーをして遊んでいるんですね。「ボールが離れててよかったね(笑)」(文子さん)

あとは、妹さんと一緒に可愛がっていて、良いコミュニケーションツールとなっているそう。

お客さまにインタビュー!「ぬいぐるみ」~その1~

実は、お母さんの文子さんにも小さい頃からずっと大切にしているウサギのぬいぐるみがあるのだとか。

「一人暮らしの時も、結婚の時も持って来て、どうしても捨てられなかったですね。一人暮らしの時は話しかけたりしていて、友達には“やばいんじゃない”って言われていましたけど(笑)。感覚的には姉妹みたいな感じですね。」

ぬいぐるみが心の拠り所でもあった自らの経験からも、子どもたちにもそんな存在を持ってもらいたいと思っているんですね。

「こないだ子どもたちの絵とか工作とか、10年分くらいを整理したんです。基本的に写真に撮って、現物はごめんなさいと…(笑)。整理しながら振り返ってみると、成長しているんだなと実感できますね。でも、学校で毎週書いてきた『お母さんあのね』っていう手紙と、保育園の連絡帳は絶対に捨てられないです。手紙はその時にしか書けない下手さとか、素直な気持ちがあるし、連絡帳は自分の日記のつもりで書いていたので、その時々の気持ちが詰まっているし。」

できれば作品も残していってあげたいと思いつつも、家のスペースの問題などで難しいという文子さん。それだけに今回の形を変えて残せる経験は、変えがたい経験になったようです。

今後も、収納スペースに関わらず素敵な形で思い出を残せるサービスを作っていかねばと編集部は思うのでした。


「お客さまにインタビュー! ぬいぐるみ ~その2~ 」は、できあがったぬいぐるみを"妹"のような存在として迎えたご家族のお話しです!


大倉奈津子
書いた人:大倉奈津子
フリーエディター&ライター。
ワーママ向けwebメディア「BRAVA」元編集長。42歳で出産、現在4歳の男の子を育てるワーママ編集者。