ママレポ

「#Stay at Home」子どもと一緒に何しよう!

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新型コロナウイルスの感染防止で、少なくともGW明けまでは家の中で過ごすことになりました。在宅で仕事をしているといっても、通勤時間が短縮されたり、週末も出かけられずで、普段より時間があることは確か。子どもたちも休校で家にいるから「大変だ〜」という気持ちもあるものの、これまで、一緒にしたくてもできなかったことを実行に移す良い機会です!
こんなに長時間、乳児でもない子どもと過ごせる機会はもうないかもしれません。不安もありますが、せっかくなら”お籠り”を楽しみましょう。

私自身も時間ができたおかげで、普段頻繁には連絡を取らない友人・知人たちとも、メールやチャット、LINEなどをするようになりました。そこで、子どもたちとどんなことをして過ごしているのかを聞いてみました。

1 料理

普段は時間に追われて、料理も時短優先。子どもたちのお手伝いは嬉しいけれど、ついつい「また今度ね」と言ってしまう。でも今は、いつもよりちょっとだけ時間をかけて子どもと一緒に作っているという意見が多数ありました。

「お刺身を作るため、息子と魚をおろしてみた!」
「今までは具材の投入くらいだったけれど、初めてフライパンを持たせてみた」
など”初めて〜しました”という人や、

「具材を切ってもらうだけの簡単なものだけど、煮込み料理を一緒に作りました。楽しそうに待っていてくれて、料理は時間のかかるものだということを理解してくれたみたいで、いつもありがとうと言ってくれた」
という、思わぬ嬉しいことがあった人など、いろんなエピソードがありました。
いくつになっても料理ってチャレンジングな部分があるので、それを一緒に越えていくことに子どもたちも、楽しさを見出してくれているのかもしれませんね。

また、一日中、家にいるということで、おやつを一緒に手作りしている人も多かったです。
友人の娘さん(中学生)が作ってFBに投稿していたチュロス、美味しそうだったなぁ。他の友人の娘さん(小2)がレシピサイトを見てお団子を作っていたのも、楽しそうでした。

ちなみにうち(5歳・男の子)は、具材を並べて、手巻き寿司のように自分の好きな具材でサンドイッチを作ったり、ポップコーンをコーンからお鍋で作ったりしています。
そんな簡単なことでも、かなりキャーキャー言って喜んでくれています。

2 大掃除

大掛かりな掃除もやりたくてもなかなかやれないことの一つ。

「大掃除ほど『さぁやるぞ!』と一気にするものではないですが、『時間が出来たときに』と、普段見て見ぬ振りをしていた箇所を順々に掃除しています」

「その日1日は『徹底的に拭き掃除』として雑巾片手に家中を拭きあげています」

など、掃除というと一人で黙々とするイメージがありますが、今は子どもたちも家にいるので

「窓拭きの美しさを兄弟に競わせています。結構燃えて、一生懸命やってくれるから年末もやろうかな」

など、掃除をゲーム感覚に楽しんでいる人もいました。

うちは普段、何秒でお片付けできるかの「お片付けタイムトライアル」で速さを競っていますが、綺麗さをターゲットにするのも楽しそうです!

3 断捨離

かなりの人があげていたのが「断捨離」。規模の大小はありますが「今あるものを分類」し、「整理整頓」をするのは時間のかかること。友人は家のあらゆるところを整理して、ゴミ袋が2桁に達したとか。

「今まで出社しないと出来ないと思っていたことが、問題なく出来たりすると、これまで必要だと思っていたものも、本当に必要なのか?と考えて整理することが、急に腹落ちしてきた」
というような意見も。こういう時期だから考えられることでもありますね。

うちは、ついつい使い忘れて賞味期限が切れた食材ストックや、旅行に持っていこうと置いてあった化粧品のサンプルなど、台所や洗面所と言った水回りを中心に整理。ものが取りやすくなって、無駄なストレスが減りました!

4 子どものおもちゃ、お絵かきなどの整理

断捨離の延長のようですが、子どもに関するものの整理は子どもと一緒にやりたい大仕事!
リビングに溢れる細々したおもちゃ、年々興味を失っていく幼児教育の教材、やたら場所をとる大型の車やままごとセットなどなど、親としては「これもう使わないんじゃない?」と思っても、「絶対に捨てちゃダメ!」と言われることもしばしば。本当にまだ使うのか?をじっくり話しつつ、整理ができる良い機会です。

「普段から、まだ使う、もう使わないの分類は定期的にしていますが、今回は誰にもらったとか、こんな風に遊んだとか、色々話しながらやりました。子ども自身も、当時より大きくなったことを自覚して、小さい子にあげると言って、手離れがスムーズだった気がします」

との意見があったように、子どもと思い出を振り返りながらだと、整理も楽しくなるかもしれません(あまり進まなそうですが…)。
思い出や成長を振り返る意味では、子どもが描いた絵や、作った工作の整理をじっくりすることも、この時期だからこそできること!という意見もありました。

「うちの子は特にお絵かきが好きな子じゃないけれど、保育園や小学校で描きためた絵や工作、不意にもらった手紙など、積極的に捨てられない性格から収納スペースが限界にきていて。いつ、どんな時に描いたとか、何を描いたとか、私は覚えていなかったけれど、子ども自身は意外と覚えていて。振り返るだけでも楽しかったです」

その中でも、思い出深いものを飾っておこうという話になったけれど、ちょっと大きすぎるので小さいパネルに作り変えるそうです。

「キッズコレッチオのアートパネルがいいよ」とオススメしておきました!
線画だったらデニムバックも、持ち運べていいですよ。

うちは、最近一気に絵が絵らしくなってきて、逆に「これ何?」という時期の絵が懐かしくも愛おしく思えて、その時期の絵をデニムバッグにしようと思っています。

あと、ウルトラマンの怪獣好きが高じてオリジナル怪獣を描くようになってきたので、それをぬいぐるみにするのもいいかな?インスタにちょうど可愛いのが紹介されていたので、それを参考にしてみます。

https://www.instagram.com/p/B-3HV3tpyRp/


5 ドラマや映画の一気観

Netflixやhulu、AmazonPrimeなど、配信サービスが全盛だし、撮り溜めしたドラマや映画でパンパンのハードディスクも整理できる!と、ここぞとばかりに鑑賞会をしている人も。
また、普段はなかなか一緒に観られない子ども番組を、子どもと一緒に見る機会も増えているようです。アンパンマンが好きだと思っていたら、すでに興味が他のアニメに移っていたなんてことも。

「平日の朝はいつもバタバタしていましたが、今は通勤時間がないので、朝に放送している子ども番組も一緒みに観られます。休日も、今までは遅くまで寝ていて、子どもの好きな戦隊ものをリアルタイムで観られた試しがなかったんですが、体力が温存されているのか、この前の週末は起きて一緒に見ることができました!」

単に「〜〜が好き」という情報は知っていても、実際に一緒に観ると、どんなところが面白いのかとか、なぜそれが好きなのか?など、子どもについて知ることができるし、会話も盛り上がりそうです。

映像だけでなく、マンガなども期間限定で膨大なシリーズが無料で読めることも。
子どもの好きなものだけでなく、パパ&ママの好きなもの、小さい頃から好きだったものを子どもとシェアする時間も素敵ですよね。

6 ものづくり

パズルやプラモデル、縫い物など、細々と時間のかかるものを作るという意見も。

「4歳の娘と作るパズルは今まで多くても100ピース以下だったんですけど、思い切って300ピースのものを用意しました。大好きな『アナと雪の女王』のパズルだからか、時々『ママ、わかんない』と助けを求めてきますが、基本的には自分で作っています。意外と大人にも難しくて(笑)」

「6歳の息子がレゴ大好きで、結構難しいモチーフも一人で作っちゃうんですけど、今回は対象年齢15+というレーシングカー。さすがに時間はかかっていますが、着々と作り上げています。パパが時々手伝ってます」

「時節柄、布マスクを子ども(小1)と一緒に作っています。うちにはミシンがないので、手縫い&アイロンテープを駆使していますが、アイロンをさせるのは初めてだったので、かなりドキドキしましたが(細かいし)、為せば成るもんですね。」

といった話が聞けました。

うちは、パパ秘蔵ガンダムのプラモデルをせっせと作っています。フレームから切り離してパチンとはめるだけなので、 5歳の息子でも作りやすいみたいです。お友達も同じプラモデルを作っているので、LINEのビデオ電話などで進み具合を競っています。

7 読書・勉強

大人たちは、買った後に積んだままだった本を読んでいることが多いようです。子どもたちとは、ベッドタイムの読み聞かせ以外にも、本を読む機会が増えたという人が結構いました。

「家にいると、どうしてもテレビを見がちなので、意識的に本を読むようにしています。自分で読める本も数を増やしましたが、午前中やお昼時間、夕方などでも親が本を読む時間を取っています。今までは寝る前だけだったので、格段に読書量は増えていますね。子どもから『読んで』と言い出す回数も増えた気がします」

これはうちも同じで、テレビを回避するために本を読んでいます。あと、引きこもり期間に入って4冊ほど学習ドリルを買い足しました。保育園ではそこまでペーパーワークがないので、1日に「5枚やるの!」とやる気になっています。

8 オンライン交流・レッスン

授業をオンラインで行なっている学校や塾、お稽古ごとも増えてきているようですが、大人が会議で使うZoomなどで、子どもたちも友達とおしゃべりしたりするようです。
じぃじ、ばぁばとは、LINEやFaceTimeなどを使って顔を見ながら話すという人が多いですが、複数人との会話にはZoomなどのツールが便利なのだとか。

「大人の間で、子どもたちをどう話させるかを話していたら、それぞれの子どもたちが乱入してきて、一気に盛り上がってました。大人があれこれ考えなくても、子どもは直感で動けるもんですね」

というように、私もイギリスに住んでいる友人家族とZoomを使ってチャットをしてみたら、大人の心配をよそに、子ども同士は「今、何が好きなの〜?」とか「この本、〜〜ちゃんも持ってる?」とか、「今日ね、こんなブロック作ったんだ」など、たわいもない話を延々と楽しそうにしていました。普段は時差があって中々できませんが、共に家にいるからこそです!
顔をみて話ができるって、直接でなくてもやはり安心感がありますね。


9 ボードゲーム、ゲーム

Nintendo Switchの生産が追いつかず!なんてニュースもありましたが、にわかに注目されているのがボードゲームです。いくつかのボードゲームも在庫切れを起こしているのだとか。

「カルカソンヌという陣地を広げていくゲームを買って、娘2人と遊んでいます。ポンジャンなんかも考えたんですけど、常に3人で遊ぶので、カルカソンヌにしました。かなりハマります」

「8歳の息子とカタンで遊んでます!これは大人の方がハマる!!!」

カタンも陣地を作っていくようなゲームです。たまたまでしょうが、パパもハマるボードゲームが人気なのかな?
オーソドックスに家族みんなで「人生ゲーム」で遊んでいるという人もいました。

うちは、ミニオセロを購入。5歳の息子には瞬殺で飽きられました…。

どんな過ごし方であれ、共通しているのは“子どもとのコミュニケーションが増えた” ことではないでしょうか。
感染、仕事、生活、精神など、心配な要素はたくさんありますが、三密を避けつつ、子どもや家族とは密なコミュニケーションをはかって、おこもり生活を有意義なものに!

その他、こんなことしているというのがあれば、そのアイデアをシェアしてくださいね!

大倉奈津子
書いた人:大倉奈津子
フリーエディター&ライター。
ワーママ向けwebメディア「BRAVA」元編集長。42歳で出産、現在4歳の男の子を育てるワーママ編集者。


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